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 参考資料



目次
最近の活動紹介など
参考資料
資料:鈴木養鶏場(大分県)を訪問して
資料:緑の農園(福岡県糸島市)を訪問して
資料:JA北九州くみあい飼料(福岡県)を訪問して
資料:秋川牧園(山口県)を訪問して

末松広行 農林水産省事務次官の講演
(農政ジャーナリストの会)

 11月12日(月)プレスセンターで講演会がありました。

協同組合「非常に重要」
末松農水次官が講演

2018年(平成罰年)11月13日(火曜日)日本農業新聞

農政ジャーナリストの会で講演する農水省の末松次官
(12日、東京都千代田区で)
農水省の末松広行事務次官は12日、東京都内で食料安全保障をテーマに講演した。
近年の地球温曖化などの気候変動について、将来的な食料生産にマイナス面が大きいと強調。
「気候変動にきちんと立ち向かわない経営者や農業者は、これからバッシングを受ける時代になる」と意識改革を呼び掛けた。協同組合や家族農業の重要性も改めて強調した。
農政ジャーナリストの会の企画で講演した。同会で同省の現役事務次官が講演するのは歴代4人目となり、近年では珍しい。末松氏は、世界的な穀物価格の高騰などに見舞われた2008年に同省食料安全保障課長を務めた。
トウモロコシなどを原料としたバイオ燃料の生産と食料価格が連動する状況を今後も注視する必要があるとした。
協同組合や家族経営の役割についても言及。
「日本の中で協同組合の果たす役割は非常に重要」「最初から型にはめるのではなく、どういう風に支援していくかが行政の仕事だ」と強調した。
農家の高齢化については、60歳を過ぎてから就農した農家が多くいることを指摘。
民間企業の定年に当たる年齢よりも下の農業経営者の世代は、「中小企業の社長とほぼ同じ」とし、それほど高齢化はしていないと分析した。

報告資料(配布された資料) PDF

農林水産省事務次官に末松広行さん

2018年3月27日に就任しました農林水産省事務次官の末松広行さんが、
農林水産省大臣官房食料安全保障課長の時の著書
食料自給率の「何故?」〜どうして低いといけないのか?〜

のPDF書籍を掲載します。

本資料は、当協会内部資料です。

全文15Mb(ダウンロードするのに時間がかかる場合があります。)
◆ 食料自給率の「なぜ?」〜どうして低いといけないのか?〜 PDF電子書籍




農林水産省 大臣官房 食料安全保障課 課長 末松広行


データを分割して軽くしました。

   Part1.pdf    Part2.pdf    Part3.pdf

      Part4.pdf    Part5.pdf    Part6.pdf

            Part7.pdf    Part8.pdf

全文 7頁

日本の食料安全保障、世界の食料安全保障 PDF

農林水産省 大臣官房 食料安全保障課 課長 末松広行



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学習参考資料
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2018年8月 7日 規制緩和は国家の私物化 TPPは世界の私物化     PDF00 画像00

2018年8月 8日 @ 農協改革 ウォール街に155兆円を献上        PDF01  画像01

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2018年8月11日 C 「遺伝子組み換え」表示厳格化
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2018年8月14日 E 国有林の実質払い下げ 経済効率化の追及が洪水被害を引き起こす
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