◆ 2020シンポジウム(令和元年度) 資料集発刊
2020年3月23日(月)発表
シンポジウム2020 資料集を発刊しました。
飼料用米の普及にお役立てください。
2020年2月26日(水)発表
飼料用米多収・ブランド 表彰者発表 (下記 @)
2020年2月25日(火)発表
緊急のお知らせ シンポジウム延期 (下記 A)
@ 受賞者の取組概要
下記の赤いPDFをクリックすると資料がみられます。
「平成28年度 飼料用米多収日本一」
(https://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/attach/pdf/siryouqa-81.pdf)
「平成29年度 飼料用米多収日本一」
(https://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/attach/pdf/siryouqa-83.pdf)
「平成30年度 飼料用米多収日本一」
(https://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/attach/pdf/siryouqa-82.pdf)
「令和元年度 飼料用米多収日本一」
(https://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/attach/pdf/siryouqa-157.pdf)
https://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kokumotu/200226.html
左の文字列をクリックすると発表資料をダウンロードできます。
令和元年度
「飼料用米多収日本一」(主催:一般社団法人日本飼料用米振興協会・農林水産省)
「飼料用米活用ブランド日本一」(主催:一般社団法人日本養豚協会/農林水産省助成事業)
飼料用米多収日本一(単位収量の部) 受賞者の紹介ページへGO
農林水産大臣賞 相澤 正之 (奈良県)
政策統括官賞 福士 正弘 (青森県)
全国農業協同組合中央会・会長賞 出島 博昭 (秋田県)
全国農業協同組合連合会・会長賞 農事組合法人ふながわ 代表者 由井 久也
(富山県)
協同組合日本飼料工業会・会長賞 上田 驕@ (秋田県)
日本農業新聞賞 小松田 光二(秋田県)
飼料用米多収日本一(地域平均単収からの増収の部) 受賞者の紹介ページへGO
農林水産大臣賞 株式会社アグリイワナガ 代表取締役 岩永 新一郎
(佐賀県)
政策統括官賞 牟田 基治 (佐賀県)
全国農業協同組合中央会・会長賞 株式会社M’s green 代表取締役 松永 浩二
(佐賀県)
全国農業協同組合連合会・会長賞 梅崎 聖人 (福岡県)
協同組合日本飼料工業会・会長賞 筑紫 東治 (佐賀県)
日本農業新聞賞 溝口 康博 (佐賀県)
飼料用米活用ブランド日本一
農林水産大臣賞 オクノの玉子 株式会社オクノ
(兵庫県)
政策統括官賞 桜井さんちのひたち米豚 常陽発酵農法牧場株式会社
(茨城県)
全国農業協同組合中央会・会長賞 えこめ牛 JA菊池ホルス研究会
(熊本県)
公益社団法人畜産中央会・会長賞 平飼い米たまご、おこめ美人 株式会社地主協和協会
(三重県)
審査員特別賞 川添ヤギ牧場のヤギミルク 川添ヤギ牧場
(高知県)
こだわり卵ボリスブラウン 奈良県立磯城野高等学校 (奈良県)
B シンポジウムと表彰式は中止しました。
新型コロナウイルスの流行を受け、蔓延防止の観点から
3月18日(水)実施で案内しておりました
飼料用米普及のためのシンポジウム2020
を中止しました。
ご賢察の上、ご承知をお願いいたします。
2020年5月8日(金)
一般社団法人日本飼料用米振興協会
理事長 海老澤 惠子
理事・監事一同
C シンポジウムの報告資料集を作成しました。
ご挨拶・講演・報告をいただく予定であった皆様の資料を
「資料集」に掲載させていただきました。
下記の赤文字(紹介ページ)をクリックしてください。
飼料用米普及のためのシンポジウム2020 資料集 紹介ページ
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以下のご案内は中止します。
開催案内(中止しました)
私共の組織の前身は「超多収穫米普及連絡会」(掲載ページ)です。
その母体となった学習会がありました。
それは「畜産・大パニック阻止学習会」(掲載ページ)でした。14年前のことです。
連絡会は、翌年、第1回「飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会」を開催しました。
その後、様々な経緯の中で、主催・共催・協力、後援などと変化がございましたが、一貫して飼料用米の普及活動を推進してきました。
この度、通算13回目となる交流集会を開催する運びとなりました。
昨年の集会の報告は(報告ページ)をご覧ください。
参加者総数は210名。
終了後の意見交換懇親会は52名の参加でにぎやかに開催しました。
今年は、法人化6回目となる「飼料用米普及のためのシンポジウム2020」を開催します。
また、同日、飼料用米普及のための生産や普及に係る二つのコンテストの表彰式を行います。
第4回「飼料用米多収日本一表彰式」(共催:日本飼料用米振興協会・農林水産省)。
第3回「飼料用米活用畜産物ブランド日本一表彰表彰式」(主催:日本養豚協会)です。
参加者を募集しています。ご参加ください。
FAX用シンポジウム参加申込書 ワード版 PDF版
右の文字をクリックして用紙をダウンロードしてください。
用紙に記入してあるFAX番号をお使いください。
メール用シンポジウム参加申込書(下記の通り)
参加希望者氏名
組織名(企業名、組織名などを明記。個人の場合はその旨を記載)
部署名
役職名
連絡先 携帯電話:
固定電話、FAXなど
メールアドレス:
報道関係者の場合は記載してください。
希望事項などございましたら記載ください。
以上を記入して、下記のアドレスにメールを送ってください。
sympo20200318@j-fra.or.jp
自動応答で返事が行きます。その後、参加者証が送られます。
最新情報
シンポジウム2020の参加者募集を行っています
第6回(通算第13回)
飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会
令和元年度 飼料用米多収日本一表彰式
令和元年度 飼料用米活用畜産物ブランド日本一表彰式
〜 飼料用米普及のためのシンポジウム2020 〜
◆ 飼料用米普及のためのシンポジウム2020
主催 一般社団法人 日本飼料用米振興協会
後援 農林水産省
◆ 飼料用米多収日本一表彰式
共同開催 一般社団法人 日本飼料用米振興協会・農林水産省
◆ 飼料用米畜産物ブランド日本一表彰式
主催 一般社団法人日本養豚協会
後援 農林水産省
開催会場:東京大学 弥生講堂(一条ホール)
ホール:シンポジウム・表彰式
ロビー:資料展示会
会議室:試食会
開催日時
2019年3月15日(金) 10;30 開館
11:00 開会 〜17:00 閉会
参加対象
生産者および生産団体、米穀流通事業者、飼料事業者、
流通・物流事業者、消費者団体等、研究者、学生、一般市民等
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第6回(通算第13回)
飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会
令和元年度 飼料用米多収日本一 表彰式
令和元年度 飼料用米活用ブランド日本一 表彰式
〜飼料用米普及のためのシンポジウム2020〜
日時:2020年(令和2年)3月18日(水)
開場:10:30
シンポジウム開始 11:00 終了 17:00
会場:東京大学弥生キャンパス 弥生講堂・一条ホール、ロビー、会議室
一条ホール:シンポジウム、表彰式
ロビー :資料展示 会議室:試食会
プログラム
シンポジウム第一部 午前中(11:00〜12:00)
挨拶 (一社)日本飼料用米振興協会 理事長 海老澤 惠子
ご挨拶 日本生活協同組合連合会 専務理事 藤井 喜継
ご挨拶 農林水産省生産局畜産部飼料課 課長 関村 静雄
基調講演 「飼料用米の推進について」
農林水産省政策統括官付穀物課 課長 堺田 輝也
課題提起 「飼料用米の一層の普及のために」
(一社)日本飼料用米振興協会 理事 信岡 誠治
昼休(試食会、資料展示)
ロビーで資料展示、会議室で試食会を実施します。
資料展示、試食会等の参加者を募っています。(下記は現在の決定内容)
試食会 昭和産業
(オール国産配合飼料を給与いた鶏卵のゆでたまご)
平田牧場
(飼料用米の配合比率を高めた金華豚、三元豚肉のシャブシャブ)
資料展示 一般社団法人日本飼料用米振興協会(協力 東京農業大学)
つくば鶏(内外食品株式会社)
平田牧場(飼料用米給与の取組み)
試食会、資料展示を希望する組織団体はお申し込みください。
表彰式
令和元年度 飼料用米多収日本一
令和元年度 飼料用米活用ブランド日本一
◆表彰式運営次第
13:00 開会・挨拶 農林水産大臣
13:05 飼料用米多収日本一 賞状等 授与
農林水産大臣賞、政策統括官賞
全国農業協同組合中央会・会長賞、全国農業協同組合連合会・会長賞
協同組合 飼料工業会・会長賞、日本農業新聞賞
13:30 農林水産大臣賞受賞者 挨拶
13:35 集合写真撮影
13:50 飼料用米活用ブランド日本一 挨拶
13:55 飼料用米活用ブランド日本一 審査委員長講評
14:00 飼料用米活用ブランド日本一 賞状等 授与
農林水産大臣賞、政策統括官賞
全国農業協同組合中央会・会長賞、公益
公益社団法人畜産中央会・会長賞
審査委員長賞(新設)
14:10 農林水産大臣賞受賞者 挨拶
14:15 集合写真撮影
14:20閉会
シンポジウム第二部 午前中(14:35〜17:00)
14:35〜15:00 @ 特別講演
「日本農業の進む道と飼料用米」
谷口 信和 東京大学農学部名誉教授
15:00〜15:25 A 活動報告
「飼料用米生産者からの課題提言」
村田 洋 株式会社秋川牧園 生産部 次長
15:25〜15:50 B 活動報告
「飼料用米給与レベルの向上とブランド化を目指いて」
池原 彩 株式会社平田牧場 生産本部研究開発室長
15:50〜16:15 C 活動報告
「京都生活協同組合におけるこめ卵の取り組み」
広池 孝之 京都生活協同組合地産地消推進担当
16:15〜16:45 総括質疑応答:進行役:理事 信岡 誠治
16:45〜16:55 閉会挨拶(一社)日本飼料用米振興協会 副理事長 加藤 好一
(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 会長)
17:00 閉会
意見交換懇親会(参加自由、有料)
17:30〜19:00 意見交換交流会(懇親会) 意見交換懇親会
会 場:東大農学部正門から徒歩約6分 東大正門前
上海・四川料理の「美味いい屋」 店の1、2階を借り切りまいた。
参加費:3、500円 (参加者) 当日も募集します
参加者を募集します。本日より募集しています。
参加希望者氏名
組織名(企業名、組織名などを明記。個人の場合はその旨を記載)
部署名
役職名
連絡先 携帯電話:
固定電話、FAXなど
メールアドレス:
報道関係者の場合は記載してください。
希望事項などございましたら記載ください。
以上を記入して、下記のアドレスにメールを送ってください。
sympo20200318@j-fra.or.jp
自動応答で返事を送ります。その後、参加者証が送られます。
◆17:30〜19:00 会場変更 東大正門前
上海・四川・創作中国料理 「美味しい屋」
シンポジウム終了後、ロビーに集合/ご案内します。
意見交換会(懇親会)
参加自由・登録制(有料:3500円を予定)
以上をよろしくお願いします。
今後、企画進展の都度ご案内を差し上げます。よろしくお願いします。
資料展示・試食会(下記に申し込みください)
postmaster@j-fra.or.jp