■2022年2月14日 PRESS RELEASE プレスリリース
2015年2月18日
2022年2月14日10時付で配布しました。
このプレスリリース「飼料用米普及のためシンポジウム2022」のご案内は、
これまでの協会の運営に関わった方や
協会主催のシンポジウムや意見交換会、座談会に参加された方々へ
添付メールをお送りしました。
プレスリリース(シンポジウム開催のご案内)
主 催:一般社団法人 日本飼料用米振興協会
第8回(通算15回目)飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会
〜飼料用米普及のためのシンポジウム2022〜
◆ 全てを実集会で進める準備をしていましたが、困難な状況となりました。
コロナウイルス変種オミクロン株の感染拡大(第6波)の進行中です。
2月18日に令和3年度の飼料用米多収日本一の表彰者の選出審査委員会をリモートで開催します。
受賞者の皆様に東京に集まっていただくには心配な事態となっており、東京での表彰式(授与式)は行いません。
◆令和3年度 飼料用米多収日本一 表彰式について
今年こそ東京でと事務局は準備しましたが残念ながら一昨年、昨年に引き続いて受賞様の地元の農政事務所・支所で授与式を行います。事務局より賞状・副賞盾を農事務所かご自宅にご送付いたします。
◆飼料用米普及のためのシンポジウム2022会場変更
会場で予定していました東京大学弥生講堂・一条ホールは、部外者の入場するイベントへの貸し出しを2022年1月24日付で中止しましたので、会場を変更しました。
(日程・時間・会場・開催方法を変更します)ご注意ください
開催日時:2022年3月18日(金)11:00〜15:40
会 場:食糧会館 5F会議室(東京都中央区日本橋小伝馬町15-15)
https://www.zenbeihan.com/assets/img/overview/map_tokyo.gif
開催方法:ZOOMによるリモート開催
募集人数:ZOOM:100名。
対 面:報道機関(20名以内)とします。
募集方法:基本は1組織1名(複数希望の場合、ご相談ください。)
記入事項:組織名(住所)・部署名・役職名・緊急時の電話番号。
念のためメールアドレスをお書きください。
個人名・住所・緊急時の電話番号
念のためメールアドレスをお書きください。
応 募 先:sympo20220318@j-fra.or.jp
自動応答で文字化けが起こることがありますが、発信者はわかりますので、
受付をしましたので、お待ちください。
自動応答文書は次の通りです。
実施要領 (日程・時間・会場・開催方法を変更しました)
開催日時:2022年3月18日(金)
11:00(設定開始)機器の調整にお使いください。
12:30(開会)〜15:40(閉会)
会 場:食糧会館 5F会議室(東京都中央区日本橋小伝馬町15-15)
https://www.zenbeihan.com/assets/img/overview/map_tokyo.gif
開催方法:ZOOMによるリモート開催とします。
募集人数:ZOOM 100名 対面は報道関係者のみとさせていただきます。
募集方法:基本は1組織1名
(複数希望の場合、参加申し込み状況で検討させてください。ご希望人数をお知らせください。)
お問い合わせ先:postmaster@j-fra.or.jp )
応 募 先:sympo20220318@j-fra.or.jp
自動応答で文字化けが起こることがありますが、返信をしますので、お待ちください。
メールで参加証(参加アドレス)をお送りします。
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主 催:一般社団法人 日本飼料用米振興協会
なお、お問い合わせは、下記にお願いします。
一般社団法人 日本飼料用米振興協会 事務局
postmaster@j-fra.or.jp
070-3522-3151
事務局長 若狹良治変更メールで参加証(参加アドレス)をお送りします。
実施要領
(日程・時間・会場・開催方法を変更しました、ご注意ください
開催日時:2022年3月18日(金)
11:00(設定開始)機器の調整にお使いください。
12:30(開会)〜15:40(閉会)
◆ ZOOM配信(視聴)を主といたします。
会 場:食糧会館 5F会議室(東京都中央区日本橋小伝馬町15-15)
https://www.zenbeihan.com/assets/img/overview/map_tokyo.gif
開催方法:ZOOMによるリモート開催
募集人数:ZOOM:100名。
対 面:報道関係者のみ(20名程度)
募集方法:基本は1組織1名(複数希望の場合、ご相談ください。)
postmaster@j-fra.or.jp
記入事項:組織名(住所)・部署名・役職名・緊急時の電話番号。
念のためメールアドレスをお書きください。
個人名・住所・緊急時の電話番号
念のためメールアドレスをお書きください。
応 募 先:sympo20220318@j-fra.or.jp
自動応答で文字化けが起こることがありますが、発信者はわかりますので、
受付をしましたので、お待ちください。メールで参加証(参加アドレス)をお送りします。
主 催:一般社団法人 日本飼料用米振興協会
プログラム
11:00 画面設定を開始します。機器の調整にお使いください。
12:30(開場) 資料展示は行いません。
12:30開会(挨拶など30分間)
「飼料用米普及のためのシンポジウム2022」
15:40 終了
試食会・資料展示は行いません。
現在、次の方に講演や報告をお願いしています。
都合により、変更があることがあります。
ご挨拶
開催にあたってのご挨拶
一般社団法人日本飼料用米振興協会 理事長 海老澤 惠子
基調報告
「飼料用米の普及について」
農林水産省農産局 穀物課長 東野 昭浩 氏
国会開会の時期であり、変更の可能性があります。
基調講演
「日本農業の進む道と飼料用米」(仮称)
東京大学名誉教授 谷口信和 氏
活動報告
「養豚事業における飼料用米利用の現状と今後の課題」
株式会社木村牧場 代表取締役 木村 洋文 氏
活動報告
「おかやまコープにおける、飼料用米を活用した食糧自給率向上・地産地消推進の取り組み」
生活協同組合おかやまコープ
商品企画 藤井 達也 氏
講師の皆さんによる座談会
司会進行 信岡 誠治(協会理事、元東京農業大学教授)
飼料用米普及に関するテーマ(PDF)
全体の運営調整は、一般社団法人日本飼料用米振興協会 理事・事務局長 若狹 良治が担当します。
2022年(令和4年)2月14日
一般社団法人 日本飼料用米振興協会
東京都中野区弥生町1丁目17番3号 〒164-0013
取合わせ先
<J-FRA>*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
一般社団法人 日本飼料用米振興協会
リモート支局
Japan Feed Rice Association (j-fra)
さいたま市南区内谷5丁目4号14-1006号
Phone:070-3522-3151(理事・事務局長 若狹 良治)
e-Mail:postmaster@j-fra.or.jp
e-Mail:wakasa7777ryoji@gmail.com(通常連絡用)
e-Mail:wakasa_ryoji@j-fra.or.jp
URL:http://www.j-fra.or.jp/
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本部:東京都中野区弥生町1丁目17番3号
Phone:070-5543-1448(理事長:海老澤 惠子)
e-Mail:ebisawa_keiko@j-fra.or.jp
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●民間リリース●飼料用米普及のためのシンポジウム2022のご案内●一般社団法人日本飼料用米振興協会(担当:若狹良治)連絡先070-3522-3151●2022年2月14日(月曜日)10:00発出
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開催しました。
ありがとうございました。
開催報告を掲載しています。
掲載ページにGO
第4回(通算第11回)
飼料用米を活かす
日本型循環畜産推進交流集会
多収量日本一・畜産物ブランド日本一表彰式、飼料用米普及のためのシンポジウム2018
は2018年3月9日に開催します。
主催
一般社団法人 日本飼料用米振興協会
後援
農林水産省
開催会場
東京大学 弥生講堂(一条ホール)
開催日時
2018年3月9日(金)
10;30 開館
11:00 開会 〜16:45 閉会
案内パンフレット/参加申込書
案内書のページ GO
案内書パンフレットPDF ダウンロード
参加申込書のページ GO
参加申込書(PDF)のダウンロード
参加申込書(WORD)のダウンロード
参加申込書(Old Word)のダウンロード
参加申込専用アドレス
sympo20180309@j-fra.or.jp
お問い合わせ、ご意見は下記のメールアドレスにお願いします。
postmaster@j-fra.or.jp
開館 10:30
開会 11:00〜12:00
シンポジウム(第一部)
12:00〜13:00
展示・試食会、休憩
13:00〜14:10
多収日本一表彰式
畜産物ブランド日本一表彰式
14:10〜14:30
休憩(舞台転換)
14:30〜16:30
シンポジウム(第二部)
16:30〜16:45
閉会の挨拶、お知らせ
17:30〜19:00
意見/情報交換懇親会
(希望者有料 3,500円)
会場:東京大学消費生活協同組合
農学部食堂
建物:農学3号館 地下食堂