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◆生育状況と刈入れ、保管実験




2017年1月12日

飼料用米 新品種おおなり育成状況

日本飼料用米振興協会は、全国農業協同組合連合会(全農)、東京農業大学と共同で、
飼料用米の多収各品種への改良を目指して、飼料用米のタカナリの突然変異品種である
「オオナリ」の栽培試験を行うことで合意し、5月20日(金)に東京農業大学の伊勢原農場・棚沢圃場で学生の実習を兼ねて手植えによる田植えを行った。

飼料用米 体験田植えの実施報 掲載ページに移動
飼料用米専用品種タカナリ栽培ポイント 掲載ページに移動

その後の生育状況と刈り取り作業


オオナリ  2016年8月31日

271号 2016年8月31日

右:オオナリ、左:キヌヒカリ 立毛状況  2016年10月5日

オオナリ 稲架がけ(はざがけ)

飼271号 籾米常温室内保管

飼料用米 籾米野外保管実験中 穀物輸送用コンテナー
左の青色袋、緑色袋はリサイクル仕様、
右の茶色袋はワンウエイ(1回使用)

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