●全農の生産・利用拡大の取組み



飼料用米の生産・利用拡大の取り組み
JA全農(全国農業協同組合連合会 営農販売企画部

全農報告資料@.pdf 

全農報告資料A.pdf 

全農報告資料B.pdf 


下記は「全農報告資料」から一部抜粋


飼料用米の取扱拡大に向けて、どのようにすすめていくのか

【取組内容】

1.27年産飼料用米60万dへの生産拡大に向け、全中水田農業対策委員会に
おいて、各県域が積上げ推進する際の基準となる「27年産飼料用米の県別生産
ガイドライン」を協議・決定した。

2.この決定を受け、JAグループ、国・県行政、再生協議会など関係機関と
一体となって、徹底した積上げ推進をはかっていくとともに、新たに本会が
生産者から直接買い取るスキームを構築して、生産者から価格変動にともなう
リスクを遮断し、生産者が安心して飼料用米生産に取り組める環境を整える。

3.また、流通・製造対策では、@産地別の供給数量と飼料工場別の使用数量
を想定した効率的な保管・中継基地および輸送手段の確保、Aカントリーエレベ
ーターからのバラ出荷など流通コスト削減、B原料受入口の整備、粉砕能力の
増強など製造設備の整備の検討、などをすすめていく。

全農による生産者買い取りスキーム】

1.概要

(1)全農(本所)が、販売価格変動リスクを負って、生産者と買取契約を締結
し、直接、生産者から飼料用米を買い取る。

(2)この際、全農(本所)はJA(経済連)と業務委託契約を締結し、
全農代理人としてJAに買い取りにかかる生産者との窓口業務を委託する。

2.メリット

(1)生産者
飼料用米販売価格の変動リスクが遮断されるため生産者の持ち出しが発生しない
こと、所得が早期に確定すること等

(2)J A
適正に事業運営するための業務委託費が確保されること等

【生産者買取スキームのイメージ】

2015年(27年)
農林水産省シンポジウム