◆2016シンポジウム開催報告



2016年4月20日  


皆様、飼おかげをもちまして「料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会〜飼料用米普及のための
シンポジウム2016〜」を開催しましたので、ご報告申し上げます。


東京都中野区弥生町一丁目17番3号 


一般社団法人 日本飼料用米振興協会 


理事長 海老澤 惠子 


結果報告

 平成28年(2016年)3月11日(金)に東京都文京区弥生一丁目1番1号の東京大学農学部(弥生キャンパス)内の農学1号館8番教室を講演会場として、標記シンポジウムを開催しました。  参加者は170名。
 参加者の3割は、生活協同組合等の主婦が参加しました。 生産者や消費者、行政、稲作・畜産農家など多くが参加し、それぞれの立場から今後の課題などを報告がされました。 シンポジウムでは、当協会の海老澤惠子理事長の開会挨拶、東日本大地震5年目の3月11日であることから会場全員で黙とうをささげました。次いで、日本生活協同組合連合会の大本隆史総合運営本部長から連帯挨拶をいただいた。

第1部

 日本の食料政策と今後の課題 農林水産省生産局・今城健晴局長の基調講演「我が国の食料政策について」、
 全国農業協同組合連合会・遠藤雄士営農販売企画部課長の基調講演「飼料用米の生産拡大にむけて〜米に関するJAグループの取り組み〜」、
 東京農業大学農学部畜産学科畜産マネジメント研究室・信岡誠治准教授の特別講演「畜産の明日を担う飼料用米という農業革命」、
 東京農業大学農学部畜産学科の学生である武田昌之さんと久間倉未奈さんの事例研究報告「豚への粉砕籾米の給与効果について」、
 熊本県農業研究センター畜産研究所・鶴田克之飼料研究室長の事例報告「籾米サイレージ(SGS)生産と利用体系の確立に向けた取り組みについて」(熊本県)、
 太陽工業株式会社物流システムカンパニー新規事業営業課・西村哲課長の事例研究報告「飼料用米の流通・保管における取組みについて」(東京都)

休憩 (昼食・展示・試食)
   休憩中、講演会場で農文協のPRビデオ「飼料用米」の上映を行いました。

第2部 耕畜消の連携で飼料用米の普及を図ろう 農林水産省生産局畜産部・富田育稔飼料課長の基調講演「飼料用米の利活用について」、
 生活協同組合コープあいち・佐野文昭部長の事例報告「コープあいちにおける飼料用米給餌生産品の実践報告」(愛知県)、
 生活協同組合おかやまコープ商品企画本部・山本真路課長の事例報告「おかやまコープにおける飼料用米給餌生産品の実践報告」(岡山県)、
 東都生活協同組合食品第一グループ・小俣 徹商品担当事例報告「東都生協における飼料用米給餌生産品の実践報告」(東京都)、
 JA加美よつば農業協同組合営農販売部・今野仁一農産振興課長の事例報告「JA加美よつば農協における飼料用米カントリーエレベーターの活用」(宮城県)、
 東京大学大学院国際環境経済学研究室・鈴木宣弘教授の特別講演「食の自給率向上と安全保障」

等の報告、発表が行われました。
 その後、若狹良治総合司会による総括質疑応答、
 締めくくりとして、
 閉会の挨拶として
 一般社団法人日本飼料用米振興協会・加藤好一副理事長による閉会挨拶でシンポジウムを終了した。

 朝10時から夕刻の5時までと長時間に渡り、盛り沢山の講演、報告があり、体力的にきついシンポジウムになりましたが、内容的には好評をいただきました。

下記のは後講演者、説明者の写真(略) 別紙PDF医療参照
 大本隆史 様、今城健晴 様、富田育稔 様、遠藤雄士 様、信岡誠治 様、
 武田昌之 様 ・久間倉未奈 様、鶴田克之 様 、西村 哲 様 佐野文昭 様、山本真路 様、
 小俣 徹 様、今野仁一 様、木宣弘 様、加藤好一 様、
 展示の説明
 試食風景   武田さん、久間倉さん 東農大の学生による試食説明

シンポジウム実施内容
法人化第2回(通算第9回 Since 2007) 飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会
〜 飼料用米普及のためのンポジウム 2016 〜

開催日時:2016年(平成28年)3月11日(金)
10:00 開催 第1部 日本の食料政策と今後の課題(農学1号館 2,3階 8番教室)
12:30 展示場、試食、(休憩) (農学1号館 3階 農経会議室)
13:30 開催 第2部 耕畜消の連携で飼料用米の普及を図ろう(農学1号館2,3階8番教室)
16:45 閉会
17:30 懇親会(東京大学消費生活協同組合(農学3号館 地下) 19:00 終了

会 場:東京大学 農学部(弥生キャンパス)
     東京都文京 区弥生一丁目1番1号(最寄駅 地下鉄南北線東大前)

プログラム(敬称略)

総合司会進行 若狹 良治(理事・事務局長)
開会挨拶 一般社団法人日本飼料用米振興協会 理事長 海老澤 惠子 (中野区消費者団体連絡会 副会長)
連帯挨拶 日本生活協同組合連合会 総合運営本部 本部長 大本隆史

第1部 日本の食料政策と今後の課題

基調講演 「我が国の食料政策について」
農林水産省生産局 局長 今城 健晴

基調講演 「飼料用米の生産拡大にむけて〜米に関するJAグループの取り組み〜」
全国農業協同組合連合会 営農販売企画部 課長 遠藤 雄士

特別講演 「畜産の明日を担う飼料用米という農業革命」
東京農業大学農学部畜産学科 畜産マネジメント研究室 准教授 信岡 誠治

事例研究報告 「豚への粉砕籾米の給与効果について」
東京農業大学農学部畜産学科 学生 武田 昌之、久間倉 未奈

事例報告 「籾米サイレージ(SGS)生産と利用体系の確立に向けた取り組みについて」(熊本県)
熊本県農業研究センター 畜産研究所 飼料研究室 室長 鶴田 克之

事例研究報告 「飼料用米の流通・保管における取組みについて」(東京都)
太陽工業株式会社 物流システムカンパニー新規事業営業課 課長 西村 哲

休憩 (昼食・展示・試食)

第2部 耕畜消の連携で飼料用米の普及を図ろう

基調講演 「飼料用米の利活用について」
農林水産省生産局畜産部飼料課 課長 富田 育稔

事例報告 「コープあいちにおける飼料用米給餌生産品の実践報告」(愛知県)
生活協同組合コープあいち 佐野 文昭 事例報告

「おかやまコープにおける飼料用米給餌生産品の実践報告」(岡山県)
生活協同組合おかやまコープ 商品企画本部 課長 山本 真路

事例報告 「東都生協における飼料用米給餌生産品の実践報告」(東京都)

東都生活協同組合 食品第一グループ 担当 小俣 徹

事例報告 「JA加美よつば農協における飼料用米カントリーエレベーターの活用」(宮城県)
JA加美よつば農業協同組合 営農販売部 農産振興課 課長 今野 仁一

特別講演 「食の自給率向上と安全保障」 東京大学大学院 国際環境経済学研究室 教授 鈴木 宣弘

総括質疑応答      総合司会 若狹良治 (理事・事務局長、NPO未来舎 副理事長)

閉会挨拶
一般社団法人日本飼料用米振興協会 副理事長 加藤 好一 (生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 会長)

2.収支決算報告書
一般社団法人 日本飼料用米振興協会 主催 飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会 〜飼料用米普及のためのシンポジウム2016〜 収支決算報告書

収入の部 協賛金                  300,000円
     参加費                      0円
     前回繰越金(今回第2回目)            0円
                収入計                    300,000円
支出の部 シンポジウム案内パンフレット作成     9,840円
     シンポジウム 当日配布資料冊子    217,600円
      講師謝礼                188,912円
        租税公課(講師謝礼源泉徴収)               20,990円
                会場借料 講演会場                    31,500円
                会場借料 資料展示会場                   9,000円
                外注費 展示会場、会場案内版等作成費   142,560円
                行事開催準備事務費                46,786円
               支出計               667,188円
                   過不足                △367,188円
                  不足分 367,188円
               は主催者である一般社団法人日本飼料用米振興協会が 負担しました。

上記のPDFは下記からダウンロードして下さい。

シンポジウム開催報告主題20160311(写真有)

 シンポジウム開催報告主題20160311 PDF

講演内容 下記をダウンロードしてください。

 シンポジウム20160311講演録 PDF

第6回
飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会
2013年(平成25年)
3月23日(土)
午前11時〜午後5時30分
主催:超多収穫米普及連絡会
協賛:日本生活協同組合連合会、パルシステム生活協同組合連合会、生活クラブ事業連合生活協同組合連合会、東都生活協同組合、日本鶏卵生産者協会、(社)日本草地畜産種子協会
協力:東京大学消費生活協同組合

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実施案内



参加募集は、今年(平成29年5月1日から
行います。



開催予告

第4回(通算第11回)
飼料用米を活かす
日本型循環畜産推進交流集会

平成29年度飼料用米多収量日本一表彰式・
飼料用米普及のためのシンポジウム2018
は2018年3月9日に開催する予定です。

開催会場
東京大学 弥生講堂(一条ホール)

開催日時
2018年3月19日(金)
 時間は未定 (検討しています9
シンポジウム
展示・試食会
飼料用米多収日本一表彰式


意見/情報交換懇親会
 17:30〜19:00(予定)
(希望者有料 3,500円)
会場:東京大学消費生活協同組合
    農学部食堂

お問い合わせ、ご意見を
下記のメールアドレスに
お願いします。

postmaster@j-fra.or.jp