2016年2月18日 News Release  ニュースリリース



2016年2月17日


NEWS RELEASE

2016年(平成28年)2月17日
一般社団法人 日本飼料用米振興協会 (J-FRA ジャフラ)
東京都中野区弥生町一丁目17番3号 〒 164-0013
http://www.j-fra.or.jp/
postmaster@j-fra.or.jp

理事長  海老澤惠子(j-fra代表理事)(中野区消費者団体連絡会 副会長)
副理事長 加藤好一(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 会長)
理事   木村友二郎(木徳神糧株式会社 グループセールス事業部 部長)
理事   信岡誠治(東京農業大学農学部 畜産学科 准教授)理事
理事   谷 清司(全国農業協同組合連合会 営農販売企画部 専任部長)
理事   遠藤和生(エコフィード 代表)
理事   若狭良治(事務局長)(NPO未来舎 副理事長)
監事   遠藤雄士(全国農業協同組合連合会 営農販売企画部 飼料用米課 課長)

問い合わせ先

  理事長 海老澤惠子 070-5543-1448 ebisawa_keiko@j-fra.or.jp
  理事・事務局長 若狹良治  070-3522-3151 wakasa_ryoji@j-fra.or.jp

一般社団法人 日本飼料用米振興協会(j-fra)は、今年(2016年)3月11日(金)に、「飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会 〜飼料用米普及のためのンポジウム2016〜」を開催する。会場は、東京大学弥生キャンパスの東京大学・農学1号館2,3階の8番教室。240名参加可能(参加費無料)。ホームページ(上記)で参加者募集を行っている。

9時30分開場、10時〜17時にシンポジウムを開催する。12時〜14時に会場前で資料展示。(時間は、講演との関係で前後します。3階の農経会議室で米育ちの豚肉、卵の試食を行います。)

メインテーマは、昨年に引き続き、「食料自給率向上による食料安全保障の確立を目指そう?」「飼料用米の大量増産と日本型循環構築連携の事例に学ぶ」としているが、新たな取り組みとして、飼料用米の本格的な普及のために、生産コスト、流通コスト、保管コスト、利用コストの削減を図る取り組みの研究やその成果を報告することで飼料用米の一層の普及を目指す一助としたいとしている。

 本協会は、2008年(平成20年)に穀物価格が高騰したいわゆる「畜産・大パニック!」の際に、国内の畜産農業を守り、食糧自給率の向上などを目的に開催された「学習会」を起点に組織された「超多収穫米普及連絡会」が原点。その後、飼料用米の普及や、日本型循環畜産と農業、流通、消費の連携などを目指して活動してきた7年間の活動実績を踏まえて、2014年(平成26年)4月にさらなる推進のため、組織の一般社団法人化を実現した。昨年(2015年3月20日)、法人化第1回(通算8回目)の「シンポジウム2015」を開催した。従来推進してきた「飼料用米の利点、給餌された家畜(鶏卵、鶏肉、牛肉、牛乳、豚肉」などの食味の改善などの成果を強調し、普及促進をしてきたが、国内外の様々な経済的変動、畜産・農業環境の大きな変化を背景に、食料自給率の向上が大きな課題となってきていることを受けて、食料自給率を巡る話題や特に米国における農産物に対する助成金の実態など国際的な農産物の安全保障上の問題点を掘り下げてきた。

 また、これまでの7年間で、多くの飼料用米の生産、利用(給餌)、生産物の利用推進事例を多く伝えてきたが、多くの課題も提起されてきた。今回の法人化を契機に、これらの飼料用米生産、流通、利用などの課題を浮き彫りにして、その改善策を検討する。すべての課題解決のためには多くの実践事例と課題提起を受けて意見交流を行うことを大きな目的とした。


今年、2016年のシンポジウムの内容は、午前と午後を第一部と第二部に分けた。

第一部を「日本の食糧政策の今後の課題」とし、

農林水産省の今城健晴生産局長に「我が国の食糧政策」と題して講演する。さらに、全国農業協同組合連合会(全農)から飼料用米、食用米の取組みとして「飼料用米の生産拡大にむけて〜米に関するJAグループの取り組み〜」、東京大学農学部の鈴木宜弘教授の「食の自給率向上と安全保障」、東京農業大学農学部の信岡誠治准教授の「畜産の明日を担う飼料用米という農業革命」、併せて、信岡先生の教え子の学生による「豚への粉砕籾米の給与効果について」と題して、誕生直後からは飼料用米の籾米を超微粉末粉ミルクとして給与、その後、配合飼料中の75%を占めるコーンを全て飼料用米に転換して籾米粉末粉にして給与し、180日令まで育てて製品化したことについての研究などを報告講演する。

第二部は、「耕畜消の連携で飼料用米の普及を図ろう」として、

農林水産省生産局畜産部に新設された飼料課の富田育稔課長の「飼料用米の利活用について」をはじめ、具体的な飼料用米の「米育ち」の製品を普及している3か所の生活協同組合(東京、愛知、岡山)の実践報告、大量に消費する飼料用米の保管輸送の低コスト化の研究開発(東京)、飼料稲のサイサイレージ(SGS)生産の取組み紹介(熊本県)、飼料用収穫保管利用のための専用カントリーエレベーターの建設と利用事例報告(宮城)を報告講演する。

なお、上記の様な枠組みで企画したが、講師の都合により、講演時間が前後したことをお詫び申し上げます。

シンポジウム会場で講演・報告者の資料を配布する。事前作成のため、当日変更する部分が発生するが、最終発表資料は、終了後、直ちに最終報告資料としてホームページでPDFを掲示する。


終了後、東京大学消費生協の農学部食堂で希望者のよる交流懇親会を開催する。
17:30から有料で3,500円。ホームページで募集している。

なお、開催事務局では、出席者の生の声を取材していただきたいとして、報道関係者の方は、参加費無料とすることにしたので参加者申込書を報道と記載いただきたいとしている。

以上

<J-FRA>*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

一般社団法人 日本飼料用米振興協会 運営事務局

Japan Feed RiceAssociation (j-fra)

executive secretariat

URL:http://j-fra.or.jp/

Mail:postmaster@j-fra.or.jp

事務所:東京都中野区弥生町1丁目17番3号

Phone:070-5543-1448(海老澤惠子 代表理事)

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Phone:090-3144-3151(若狹 良治)

Mail:wakasa_ryoji@j-fra.or.jp


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実施案内



参加募集は、今年(平成29年5月1日から
行います。



開催予告

第4回(通算第11回)
飼料用米を活かす
日本型循環畜産推進交流集会

平成29年度飼料用米多収量日本一表彰式・
飼料用米普及のためのシンポジウム2018
は2018年3月9日に開催する予定です。

開催会場
東京大学 弥生講堂(一条ホール)

開催日時
2018年3月19日(金)
 時間は未定 (検討しています9
シンポジウム
展示・試食会
飼料用米多収日本一表彰式


意見/情報交換懇親会
 17:30〜19:00(予定)
(希望者有料 3,500円)
会場:東京大学消費生活協同組合
    農学部食堂

お問い合わせ、ご意見を
下記のメールアドレスに
お願いします。

postmaster@j-fra.or.jp