
令和4年度 飼料用米多収日本一表彰事業 「飼料用米多収日本一表彰事業」を令和4年(2022)年度事業として、一般社団法人日本飼料用米振興協会との農林水産省農産局穀物課は共同開催を実施し、参加者募集を実施しました。 本事業を実施するにあたり、全国農業協同組合中央会(全中)、全国農業協同組合連合会(全農)、協同組合日本飼料工業会から資金面で支援をいただきました。 また、日本農業新聞からは運営や表彰状、褒賞で協力をいただいております。 2022年度(令和4年度)の事業としては、募集と審査委員会の開催、受賞者の決定までとし、その後の「表彰式」事業については、2023年度(令和5年)事業に引き継ぎました。 表彰式は2023年7月21日(金)開催の「飼料用米普及のためのシンポジウム2023」と併せて実施しました。 |
令和4年度「飼料用米多収日本一表彰事業」審査委員名簿 2022/5/9
所 属 役職名 氏 名
東京大学 名誉教授 谷口 信和
国立研究開発法人農業・食品産業技術研究機構九州沖縄農業研究センター水田作研究領域 水田栽培グループ長 中野 洋
株式会社トマル 代表取締役会長 都丸 高志
生活クラブ神奈川 副理事長(連合消費委員長) 大久保 明美
全国農業協同組合中央会 農政部長 生部 誠治
全国農業協同組合連合会 米穀部長 金森 正幸
協同組合日本飼料工業会 専務理事 髙橋 洋
日本農業新聞編集局営農生活部 岡田 健治