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一般社団法人日本飼料用米振興協会 事務局

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2025年2月6日

目次

組織紹介

鳥インフルエンザ 情報(最近の課題)

米価、コメ問題(最近の課題)

食料の安全保障、食料自給率を考える

飼料用米・農業政策に関する報道

<最新>鶏卵価格23年超え 猛暑の供給減に鳥インフル重なる

第11回 飼料用米普及のためのシンポジウム2025

年頭所感 東京大学名誉教授 谷口信和 (協会 正社員:会員))

2024年度 主な情報

◆コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会 総合目次

◆ 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 の ご案内 へ移動

飼料用米振興協会のアピール・提言・私たちの想い

飼料用米普及のためのシンポジウム 総合案内(順次掲載します)

飼料用米多収日本一表彰事業 案内と報告

令和6年度「飼料用米多収日本一」 農林水産省・(一社)日本飼料用米振興協会

一般社団法人 日本飼料用米振興協会 組織紹介

飼料用米・農業政策に関する報道

協会正社員・賛助会員 組織の紹介(目次)

事務局長の独り言

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組織案内 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 組織・活動紹介

一般社団法人日本飼料用米振興協会 定時社員総会 報告資料 

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一般社団法人 日本飼料用米振興協会 組織紹介

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鳥インフルエンザ 情報(最近の課題)

   農林水産省 鳥インフルエンザ情報

米価、コメ問題(最近の課題)

食料の安全保障、食料自給率を考える

緊急情報
日本農業新聞
2025年2月5日

<最新>水田政策見直しに意見 水田予算増や飼料米支援継続訴え 農政審企画部会

 農水省は5日、食料・農業・農村政策審議会企画部会を開き、次期食料・農業・農村基本計画の骨子案について議論した。2027年度以降の水田政策の在り方に対する意見が続出。委員からは、水田予算の増額を求める声や、輸入に依存する飼料の国産化に向けて飼料用米への支援を続けるよう求める意見が出た。
 前回の企画部会で示された骨子案は、水田政策の項目が空欄となっていた。今回は、同省が1月末に示した27年度以降の水田政策の方向性を加える形で、水田政策の項目を埋めた骨子案が示された。
 27年度以降、米から麦や大豆への転作を支援する「水田活用の直接支払交付金(水活)」は、水田を対象とする現在の仕組みから、田畑を問わず作物ごとに支援する仕組みに転換される。水田政策の予算は、水活の見直しや既存施策の再編で生じる財源で賄う方針だ。
 JA全中の山野徹会長は「予算の増額とその安定的な確保をお願いする」と訴えた。
 飼料作物では、飼料用米を中心とする生産体系を見直し、「青刈りトウモロコシ等」を振興する方針だ。「等」に何が含まれるかを巡り、O2Farmの大津愛梨共同代表は、畑地化しにくい水田を活用する上で発酵粗飼料(WCS)用稲を加えるよう求めた。
 日本農業法人協会の齋藤一志会長は「青刈りトウモロコシは本州の小さい田畑では無理」と指摘し、WCS用稲の普及を求めた。一方で、財源の問題などを挙げ、「飼料用米がなくなるのは仕方ないとの思いもある」とも述べた。
 これに対し、日本生活協同組合連合会の二村睦子常務は、食料自給率を高めたり、輸入に依存する飼料を安定的に確保したりする上で、「飼料の国産化は非常に重要」と強調し、飼料用米への支援を続けるよう求めた。

【資料2】食料・農業・農村基本計画 骨子(案)の概要ダウンロード

東京新聞 2025年2月2日(日曜日)
【予期せぬ天候リスク】 【後継者難】
◆不透明感増すコメの需給
コメと食糧安全保障 注目の連載
インタビュー 鈴木宣弘・東京大大学院特任教授
毎日新聞 2025/1/31 東京朝刊

日本農業新聞 2025年1月24日

<最新>鶏卵価格23年超え 猛暑の供給減に鳥インフル重なる

 鶏卵価格が続伸している。建値となるJA全農たまごの24日のM級基準値(東京)は前日比10円高の1キロ285円となり、1月の月間平均価格が過去最も高かった23年を上回った。昨夏の猛暑による供給減に、鳥インフルエンザの発生が重なり、不足感が強まる見通しが強まっている。
 都内のスーパーでは、通常価格、特売価格ともに前年

第11回 飼料用米普及のためのシンポジウム2025

来年(2025年)3月20日(春分の日)に
第11回 飼料用米普及のためのシンポジウム2025 を開催します。
会場:東京大学弥生講堂・一条ホールです。

第11回 飼料用米普及のためのシンポジウム2025(2025年3月20日) – J-FRA
日本飼料用米振興協会の活動紹介(2007~現在の活動)
【社団法人化以前の取組み~2007~2014】(2014年4月1日法人登記)
【法人化第1回から現在まで】

年頭所感 東京大学名誉教授 谷口信和 (協会 正社員:会員))

農村と都市をむすぶ2025年頭所感谷口信和ダウンロード

2024年度 主な情報

日本農業新聞 2024年12月5日
<最新>飼料用米振興協会がシンポ 「水活」から対象外に反発


日本農業新聞 2024年12月4日
[論説]生消交流の課題 生協との連携強めよう

コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会 総合目次

第9回 コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会の報道記事特集ページ
第9回 コメ政策と飼料用米の今後に関する意見交換会2024 ご案内

◆ 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 の ご案内 へ移動

飼料用米振興協会のアピール・提言・私たちの想い

飼料用米普及のためのシンポジウム 総合案内(順次掲載します)

飼料用米多収日本一表彰事業 案内と報告

令和6年度「飼料用米多収日本一」 農林水産省・(一社)日本飼料用米振興協会

令和6年度「飼料用米多収日本一」の募集を行いました。
応募者から受賞者を選出します。
2025年2月に選出のための委員会を開催します。
表彰式は、2025年3月中に行います。その日程を調整中です。


飼料用米多収日本一表彰事業 の紹介と案内・報告
令和6年募集での応募実績とこれまでの実績 jprg画像
令和66年募集での応募実績とこれまでの実績 PDF

一般社団法人 日本飼料用米振興協会 組織紹介

飼料用米・農業政策に関する報道

 ▶ 月刊 『日本の進路』 387 388 号 (2025年1月号) 最新情報のいくつかを紹介しています。

 ▶ 鶏鳴新聞 関係記事紹介ページ

 ▶ 日本農業新聞:論説 JAと生協が提携 【[論説]作る人と食べる人 対等互恵の関係築く年に

協会正社員・賛助会員 組織の紹介(目次)

事務局長の独り言

重要情報
日本農業新聞 2024年11月30日
飼料米、水活対象から除外を 備蓄米水準見直しも提起 財政審建議


農と食と命守る視点「日本農業新聞 【今よみ】」「国家観なき歳出削減」

JCOM 農業協同組合新聞 2024年11月21日 コラム
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】国家戦略の欠如


<最新>「水活」から飼料米除外を提起 財務省 備蓄米削減も主張
[論説]財務省の「水活」改悪 飼料用米の支援続けよ


全国農業新聞 2024年11月1,8,15日【食農耕論】
鈴木宣弘 東京大学特任教授・名誉教授 「食料・農業・農村基本計画」の論点(前・中・後篇)

農村と都市をむすぶ2024. 11【No.872】
特集「農産物価格形成のあり方」
特集 農産物価格形成のあり方 安藤光義      特集 卵価形成の実態と課題  信岡誠治

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訃報:故 加藤好一さん偲ぶページ

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組織案内 一般社団法人 日本飼料用米振興協会 組織・活動紹介

一般社団法人日本飼料用米振興協会 定時社員総会 報告資料 


コメント

“こんにちわ!!” への1件のコメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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