一般社団法人飼料用米振興協会
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国民飢餓の危機 令和のコメ騒動の深層 連載1~9回(完結)

令和6年度「飼料用米多収日本一」 農林水産省・(一社)日本飼料用米振興協会 |
令和6年度「飼料用米多収日本一」 農林水産省・(一社)日本飼料用米振興協会 ページに移動 (最新情報)3月13日に授賞式を行いました。 順次報告してまいります。(上記表題をクリックで移動します) |
【お詫び】第11回 飼料用米普及のためのシンポジウム2025 延期
今回のシンポジウムは延期しました。
詳しい案内はこの後ご連絡します。
【経緯と課題】
現在、理事会で今後の進め方について検討をおこなっています。
私たちの協会の前身は、「多収穫米普及連絡会」でした。
2008年の畜産大パニックでは、トウモロコシなどの飼料の輸入が減少し、畜産業界は大変な事態が生じました。その事態の中で「学習会」や「シンポジウム」を開始しました。それを契機に組織を立ち上げました。
5年に一度見直される政府の「食料・農業・農村基本法」及び策定された基本計画が、私たちの願う食料安全保障や食料自給率向上を実現するための確かな指針となるものであるか、についても疑問をを抱かずにはいられません。
これらいくつかの課題の中で、私たちが推進してきた飼料用米をめぐる動きについて問題を洗い出し、解決策を提示することが求められています。
参考資料:https://x.gd/bs3pw
いかに飼料用米を定着させ増産を図っていくかが最大の課題
一般社団法人 日本飼料米振興協会 理事 信岡誠治
⓵ 米の民間在庫過剰に伴う米価下落と生産意欲の減退懸念
② これに関連する飼料用米生産の動向、政策の整備・強化の必要性
③ コロナ禍における、かつコロナ後の世界の食料動向
④ 2020年3月に閣議決定された「食料・農業・農村基本計画」の評価と
計画実行への注視
:https://x.gd/yg0ol
課題提起 「飼料用米の一層の普及のために」(2022年改訂版)
私たちはこう考える ニッポンの食と農の未来形
飼料用米の定着・拡大こそ食料安全保障の要である
一般社団法人 日本飼料用米振興協会 理事 信岡誠治
:https://x.gd/RqWpv
超多収穫米普及連絡会、一般社団法人日本飼料用米振興協会
設立の経緯と活動紹介
2025年3月20日(春分の日)に
第11回 飼料用米普及のためのシンポジウム2025 を予定しておりましたが、延期します。今後情報を更新してまいります。お待ちください。案内をいたします。
関係者にご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。
【ページ目次】
2025年2月28日(金)午後2時(14時) 農林水産省 農林記者会・農政クラブ 配布資料しました。 上記のプレスリリースをクリックしてください。 |

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総合目次 最新情報
【お知らせ】
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